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国家資格である歯科衛生士は、仕事の専門性や、国が認可した職業であることにより、社会的に高く評価されています。女性の平均年収が約293万円※であるのに対し、歯科衛生士の平均年収は約364万円※と、待遇面でも優遇される傾向にあります。人々の健康を守るという大きな社会的意義と、安定した収入を得られることは、仕事に対するやりがいにもつながります。
※国税庁「民間給与実態統計調査結果(令和2年分)」より
歯科衛生士の就職先は、歯科医院だけとは限りません。医薬品メーカーや総合病院、市町村保健センター、介護施設など、活躍の場は多岐にわたります。そのため、出産や育児後の再就職もしやすいという魅力があります。
本学院の就職実績